いつもアゲハのことを気にかけてくれる優しいいとこたち。中でも、2年生の杏ちゃんは、みんなに取り残されがちなアゲハの相手をしてあげようと、いつも側にいてくれるよ。ほんとは他の子たちと遊びたいのにね。
昨日も、さっそくアゲハのために、雑誌の工作をしてくれようとしたのに、「杏ちゃん、これしたいん?! いーよー! あんなー、杏ちゃんがこれしたいから出してもいい?」とアゲハが仕切っていた(^^;
「……いや、ちがうねん。アゲハちゃんのためにしてあげようと思ってんで?!」
と、さすがの杏ちゃんも状況を正確に把握してもらおうと細かく伝える。けれど、やっぱりよくわかってない様子でした(>_<)
杏ちゃんごめんね! いつもありがとう☆
なぜか上から目線な末娘ですが、仲良くしてもらえると嬉しいです。
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/若葉、青ひょん
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