中公園に着くと、必ず通る道。ブロック小道を手をつなぎながらバランスとって渡ります。忘れていて行き過ぎると、もういちど戻らねばなりません。
そしてお部屋に着くと、用意もしないでウロウロ~。おもむろにエアマイクで、熱唱もします。歌詞はどこかで聞きかじった文句を適当につなぎあわせて「あーなーたの~ために~♪」と、すっかりその気です☆
若葉の保育園時代の連絡帳を読むと、女の子は月に1回、スカートの日があったようです。母はあんまりよくないな~と見ていたようだけど、父は、鏡の前でスカート広げてポージングする若葉を微笑ましく見ていたようです。
ということで、アゲハ見ていると、昔の自分の様子にそっくりなんだろうなぁと笑えます。
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/若葉、青ひょん
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