「りんご日記」top 妊婦(2003~)  

[1205] ちまみれライト

わき腹に群集していた水イボを、皮膚科の先生がひとつひとつピンセットでつまむたびに血が吹きだし、流血さわぎをしたという。
想像するだけでダメージ大やわ…(>_<)
今日も取りきれなかったものを取ってもらうために、二時間前に麻酔シールを貼って連れていく予定。
可哀想なライチロ

3 件のコメント:

  1. 血しぶきこそ出ないけど、わき腹から腰まで血でべったべったでした。これは実際横で見てる分には、「あ、それも取るなアカンのんちゃう?」「あ、もう無理かなぁ」とか個別に集中できるし、まぁ、多分、そこそこ麻酔シールも効いてるだろうから、なんてことも無いのだけど。実際見ないで想像だけする分にはシンドイかもしれない。

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  2. ミミちゃん2009年10月1日 15:28

    なになに?
    そんなに水いぼあったの?
    麻酔シールって何?

    血まみれでライトは泣かなかったの?

    ビックリやわぁ!!

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  3. ずっとほっておいたら大きく育つやろなぁ、、という水いぼの小さいのが割とあって(すっごい小さいのを含めると4~50ぐらい?)、「うーん、これはいつの時点でどうすればいいんやろ、水いぼなんやろか?」と僕らは悩んでいたんだけれど、とりあえず最近行ってる皮膚科に行くと、やはり「全部、取ろう」ということになって、

    麻酔シールというバンドエイドの糊部分だけのような0.2mmぐらいの透明シールをペタペタ貼って、いったん帰宅後、麻酔が効いた2時間後に再度皮膚科で、僕と助手の方がライトを動かないようにしながら、整形外科医の人が先っちょが広めのピンセットで、どんどんツマム。

    φ0.5mmぐらいの水いぼもピンセットで引っかかるので、見逃さずにツマム。ツマムと血が出る。出すぎたら拭きつつツマム。

    ライトが賢しいのか、麻酔が効いていたのか、30ケぐらいツマムまではライトも身体をフニフニさせずジッとしていたのだけれど、さすがに同じ体勢で押えられてるのにガマンができなくなったようで、その日はそれでおしまい。ライトは泣かなかった。ライトが泣く直前まで作業をしたと言う感じ。ベッドを離れると、何があったのかよく判ってなさげでライトはすぐ笑ってた。

    今朝見たら、いっぱい点々とカサブタになってる間に、幾つかの取り残しが見られる。
    今晩残りを取ってもらう予定。

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若葉、青ひょん

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